PL保険の必要性

PL保険はなぜ必要なのでしょうか?


もちろん「PL事故が起こった場合に、その損失をカバーしてもらうため」というのが一番の答えなのですが、保険料負担が生じることも事実ですので、「保険料を支払うだけの価値はあるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。


ただ、失礼ながら「保険料の負担が気になる」という経営状態の企業が、PL事故に対して十分な対応ができるでしょうか?
もし、事故が起こった時、「誰に相談すべきか?」をきちんとわかっているでしょうか?
事故の報告があったとき、1分、1秒でも早く動き出さなければ、事態が悪化しますし、企業としての姿勢も問われることになります。
それから「弁護士を探して依頼する」というのも大変なことですし、中小企業では「経営者自らが、現場の様々な作業に携わっている」というケースも多いです。

「PL事故への対応に経営者が出払ってしまっているので、現場での作業に混乱を来す」ということになれば、そのために生まれる損失というのは大変なものです。
しかも、これらの準備を何もしてない状況でも、PL事故は起こります。
「何も考えていなかった」という人ほど、早急にPL保険の加入を考える方が良いでしょう。

保険料のことが気になるならば、できるだけ補償内容を絞り込んで、保険料を抑えると同時に、そのような事案につよい弁護士さんとのつながりを、自前で作るなどの工夫をした方が良いかもしれません。
PL事故が起こった際、迅速な対応ができるか・できないかが、企業の存亡にかかってくることを、忘れないでください。

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